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ペットオーナーの皆様

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マダニのライフサイクル

日本にいるマダニの多くは、生涯に3回宿主に寄生する3宿主性です。 脱皮や産卵のために十分な量の血液を吸血することを飽血といいます。 口の部分を宿主の体に差し込んで固定し、何日もかけて吸血します。 吸血前はわずか数mmのマダニの成虫ですが、飽血すると体重は約10倍にもなります。 メスの成虫は飽血後、環境中に落下して地上で2,000~3,000個の卵を産みます。 マダニは草むらなどに生息し、温度や二酸化炭素を感知して犬に寄生します。

 

マダニの被害

  • 貧血
    成ダニは約1 ml の血液を吸います。成ダニ20 匹が寄生した子(150g)は貧血を起こす可能性があります。血液の20%が減少すると貧血を起こしてしまう可能性があります。
  • アレルギー性皮膚炎
    マダニが吸血する際に出す唾液成分による皮膚炎。
  • バベシア症の媒介
    マダニが吸血する際に「バベシア」という寄生虫を犬の体内に送り込んでしまいます。バベシアは赤血球内に寄生し、発熱、貧血、黄疸、血色素尿を引き起こします。
  • ライム病などの病気の媒介

 

マダニの対策

マダニは草むらや山林などに生息するため、散歩中についてしまうことがあります。体についたマダニを駆除する薬を定期的に投与したり、散歩後にブラッシングをするなど、日常のケアも重要です。

 

ノバルティスアニマルヘルス

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(英語サイト)
Novartis Animal Health (English site)

プラクーティック

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